今月のつな活は昌平高校日本史クラブさんとコラボ!

12月14日は何の日だかご存じですか?


『忠臣蔵』でおなじみの、赤穂浪士が討ち入りをした日だそうです。

↓ 全国各地でお祭りが開催されたようです。

↓ 詳しくはウイキペディアへ

47人の討ち入りメンバーの中に、白河にゆかりのある中村勘助がいます。

心置きなく働けるように、討ち入り前に妻子を白河に預けたそうです。

その妻の墓が白河市にあるのです。


昌平高校の日本史クラブでは、その歴史背景を知り、中村勘助の妻の墓にお参りに行くという

活動をされると聞いて、TUNAGのつな活も混ぜていただきました!

(*^-^*)


昌平高校の社会の先生に、討ち入りの歴史的な背景を学び、



中村勘助の妻のお墓がある関川寺(かんせんじ)へ。


みんなでお参り。


あの有名な『忠臣蔵』の歴史の一片が白河にあることを知ることができました。

昌平高校の社会の先生の話がとても面白く、TUNAGの利用者の皆さんもとても楽しかったそうです。

次回は2月に日本史クラブの活動をするそうなので、また混ぜてもらえたら嬉しいな。

(*^▽^*)

TUNAG   ~つなぐ~

白河市ひきこもり 相談支援センター

0コメント

  • 1000 / 1000