白河市ひきこもり支援機関定例会を発足し、1月に初めての定例会を開催しました。
今回3月は、東北福祉大学准教授の森先生をお呼びして、
「ひきこもり支援に求められる他機関・多職種支援のマネジメント」の講義をしていただきました。
その後、困難ケースなどを支援に関する課題や、支援機関同士の連携、将来的に必要と思われる社会資源等などの意見交換を行いました。
大変有意義な会になりました。
参加機関は
・白河市社会福祉課
・ユースプレイス県南
・基幹相談支援センターけんなん
・県南保健福祉事務所
・まごころステーション
・みらいハウスShirakawa
・TUNAG
でした。
(※1月は若者サポートステーションも参加いただきました)
令和5年度も、地域の方や他機関・多職種でひきこもりの支援をしていけるよう、定例会を続けていこうと思っています。
お忙しい中ご参加いただいた皆様、ありがとうございます。
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